オイルランプのメインテナンス性

 飲食店でオイルランプを継続的に使っていただく際の「利便性」のもう一つのポイントにメインテナンス性の良さがあります。
タンク.jpg これまでに述べた灯りの位置やオイルを使い切るといったオイルランプの特長がメインテナンス性にも効果を及ぼしています

<炎が安定しているためススが付きにくい>

キャンドルのスス.jpg 炎の灯りを使用する場合には、外気の状態、燃焼状態によって、ススが発する可能性は常にあるものです。
 しかし先に述べたように、オイルランプの場合は口金で固定されたグラスファイバー芯により、灯りの位置や大きさが安定していることから、正しい使用状態では、ススが殆ど発生しません。
 その結果、オイルランプではガラスや器具を汚すことが少なく、清掃などのメインテナンスが極めて簡単になります

<燃料を使い切るため補給のみでメンテ可能>

キャンドルのロウダレ.jpg ローソクのロウが器具に付着すると、取り除くのにかなり手間がかかることがあります。オイルランプのオイルは外部にこぼれることは殆どなく、最後まで使い切るため、清掃や廃棄の手間がかかりません
 実際にオイルランプの日々のメンテは、オイルの補充のみで使っていただけることが多くあります。清掃の手間が少ないことは、使用上の利便性だけでなく、店内で働く方々の時間をセーブする面で経済性にも繋がる利点の一つです。